ボートレース児島の「ヴィーナスシリーズ第24戦 第12回クラリスカップ」は29日、4日間の予選を終了した。
冨名腰桃奈(22=福岡)は勝負駆けの4日目7R、インからコンマ10のスタートを決めて押し切った。序盤5、4着と苦しい立ち上がりだったが、2日目後半からは2、2、1、1着と巻き返し、予選10位で準優に駒を進めた。
「足が悪い時は道中でズルズル着を下げてしまうんですが、今節は足がいい。それでいい成績が出せている。足はターン回りだけじゃなくて伸びもいい」と仕上がりにも胸を張る。
2019年11月のデビューからジワリと勝率を上げて2023年前期には4・60をマーク。ただ、2023年後期は4点台前半と足踏み状態だ。「まだ全部が足りない。スタート力、旋回力、道中の走る位置など全部…。底上げしたくてトレーニングも続けています」と必死にもがいている。
それだけに初優出という結果をつかんで再び前進したいところだ。












