映画コメンテーター・有村昆(46)が、日本サウナ熱波アウフグース協会が実施している「JSNA熱波師検定B」に合格したという。

 サウナストーンに水をかけ、発生させた蒸気をタオルであおいでお客さんに熱風を送る熱波師。週4、5回はサウナに通う有村が注目したのが、そのエンターテインメント性だ。熱波師は熱風を送るだけではなく、トーク力や演出などでお客さんを楽しませるからだ。

 有村は「裸の付き合いをしているときに、その場の空気を回す熱波師は番組のMCみたいに思えた。そういう意味でサウナはコミュニケーションの場所としてすごくいい。これはぜひちゃんと学んでみたいと思ったんです」と語る。

 熱波師検定には「B」「SUS」「A」「S」の4種類があり、今回有村が受験したのは熱波師の基礎を習得する「B」。検定ではサウナの種類、サウナの入り方などの座学からバスタオルの使い方、姿勢、縦あおぎ、横あおぎなどの実技をカリスマ熱波師の井上勝正氏から直接指導を受けた。大粒の汗を流しながらタオルをあおぎ続けてこのほど見事合格した。

タオルで扇ぐ有村昆(提供写真)
タオルで扇ぐ有村昆(提供写真)

 有村は「熱波師のトークと技術でサウナってこんなに面白いんだって伝えることができる。それは映画コメンテーターと通じる部分がある。新たなエンターテインメントを作れるんじゃないかと思います」と意気込む。

 有村のサウナ愛はこれだけにとどまらない。1年半前から自宅敷地内にテントサウナを設置していたが、今回新たに最大6人程度が利用できるヒノキを使用した本格的なサウナを設置。木や石の素材を自分好みにカスタムしたこだわりのものだ。今後はゲストを招き、ユーチューブでサウナの魅力を配信していく予定だという。

「僕が落ち込んでいた時にサウナによって救われました。今度は僕がサウナに恩返しできればと思います」と熱~い思いを語った。