女優の早乙女ゆう(24)が「舞台『炎炎ノ消防隊』五つ目の柱」(3月24~26日=メルパルクホール大阪、29日~4月2日=東京・天王洲銀河劇場)に出演する。2.5次元舞台で輝きを放つ早乙女が芸能界にあこがれを持ち、志すキッカケとなったのは阿部サダヲ(52)の存在だ。

インタビュー中も元気いっぱい!
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 ――今回、演じる主要キャラの環古達はどんな役?

 早乙女 猫ちゃんみたいな感じでちょっとツンデレっぽいキャラクター。“ラッキースケベられ”という特異体質があります。

 ――ラッキースケベられ?

 早乙女 服がパーッと脱げちゃったりとか(笑い)。ハプニングが起こりがちな役です。本当に演出が難しくて毎回、試行錯誤してます。原作に忠実にやりたいけど、やり過ぎると過激になっちゃう。いかにうまく上だけを脱げるようにするかとか考えながらやってます。ヘルシーさを目指して頑張ってます!

 ――環古達と似てるところは

 早乙女 意外と打たれ強さは似てると思います。プロフィル的なことで言えば環ちゃんと身長が一緒なんですよ、156センチで。誕生日も5日違いで血液型もA型で一緒。共通点が多いので親近感が湧いてます。

 ――見どころは

 早乙女 いつものビキニの上に消防コートを羽織ってる衣装と、初めて修道着を着ます。修道着の方はほぼ露出はないんですけどラッキースケベられ体質なので。それがどうなるか、お楽しみにって感じです(笑い)。

 ――女優になろうと思ったきっかけは

 早乙女 小学校4年生の時に「パコと魔法の絵本」という映画を見て阿部サダヲさんに一目ぼれをしました。「なんだ、この面白い人は」って。この人に会うためにはどうすればいいんだろうと考えた時に役者さんになればいいんだって。言ってしまえば下心から役者を目指して、ここまで来ました。まだ一回もお会いしたことはないです。

 ――好きな男性のタイプも阿部サダヲ?

 早乙女 そこは別枠というか(笑い)。でも職人気質的っぽい人とかはグッとくる。その人のカラーが見えるとすてきって思う。

 ――目標は阿部との共演?

 早乙女 そうですね。ちょっと前までは共演できたら辞めてもいいかもぐらいに思ってた。一緒にお芝居をして、その空気を感じてゾクゾクしたいです。

 ――“巨乳仕掛け人”ことサンズエンタテインメントの野田義治会長から直々にスカウトされて芸能界入り

 早乙女 中学2年生の時、JUNONガールコンテストを受けた時に声をかけてもらいました。母親と面談を受けた時に、野田会長が開口一番に「お前、彼氏いるのか」って(笑い)。なんなのこの人、見た目も怖いんだけどって思ってました。そこから話をして「事務所に入ったからって夢がすぐかなうとかそんなに甘い世界じゃないぞ」というお話を唯一、野田会長だけがしてくださった。一緒に戦ってくれそうだなと思って決めました。

 ――今でも怖い?

 早乙女 舞台を見に来てくれて「もっと暴れていいと思います」ってLINEでひと言だけ送られてきて野田会長らしいなって。「彼氏できたか」「体には気をつけろよ」って何かと電話をかけてくれる。おじいちゃんって感じです。