ボートレース平和島のSG「第58回クラシック」は18日、予選2日目が行われた。

「朝、ペラを叩いてたら割れてしまって…。割れたまま本番に行ったけど、全く焦ることはなかった」。羽野直也(27=福岡)は不測の事態に襲われながらも、2日目5Rは2コースから鮮やかに差し切り1着。3日目以降についても「新ペラにはなるけど、同じように叩けば大丈夫。悪くない方のバランス型です」と落ち着き払っている。

 前節の芦屋GⅠ70周年記念の優勝戦1号艇でF。目標だった5月芦屋SGオールスターは走れず、F休み明けから6か月間はGⅠ、GⅡに出場できない。それでも慌てることはない。「SGはメチャクチャでかいし、もちろん取りたい。でも、この状態で一般戦を含めて、どこまで結果を残せるか。昔よりはだいぶ成長はしているので、焦りを見せないようにレースしたい」と冷静に状況を受け入れて戦っていく。