ボートレースびわこのGⅡ「第66回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯」は13日、4日間の予選が終了した。

 西島義則(61=広島)は準優勝負駆けとなった予選最終日2R、6号艇から2コース奪取。バランスを崩しながらもブイ際を差すと、バックでは伸びて上位に浮上。2周1M、先に回った末永祐輝を冷静に差して抜け出し、1着ゴール。8位で予選を突破した。

 2連率33%の18号機にも「初日から足は問題なかった。エンジンにパワーがある。しっかりターンできてない割に前に押す。出足は自分好みでしっかりしている」と納得の表情だ。

 準優に向けて「Sをしっかり行けば十分レースできる。びわこ水面は好きだけど、うねりがあんまり好きじゃないので、うねりに負けないようにあとは選手がしっかり走るだけ」とベテランらしく落ち着き払っている。

 2010年4月以来のGⅡ以上の特別戦Vへまずは優出を目指す。