ボートレース多摩川のGI「ウェイキーカップ開設68周年記念」は6日に幕を開ける。
初日のメインは12R「ウェイキードリーム戦」。地元の永井彪也(30=東京)が5号艇で登場する。今回の相棒・19号機は2連率29%と数字はない。それでも特訓後は「班の中でも下がることはなかったし、前検として悪くはないのかな。気象条件なのかもしれないけど、回転も上がっていた」と悲観の色はなかった。
当地は近況6節連続優出中(2V)と結果を残し相性は抜群だ。「それは一般戦なので…。記念は違うと思うし、気を引き締めていく」と慎重な姿勢を崩さない。ただ、その一方で「ここは調整がうまく合って乗り心地、出足、回った後ときてくれる。いつも少しずつ良くなる」と調整のツボを心得ているのは、大きなアドバンテージだ。
当地の記念ドリーム戦(初日、2日目の12R)はファン投票で選出される。今回はその12人の中に選ばれた。「このメンバーで選んでいただいたことはありがたいし、うれしい。今節は精いっぱい、頑張る」と気合も入る。ファンに〝ドリーム選出恩返し〟の激走を見せるつもりだ。












