お笑いタレントの西川きよし(76)が5日、大阪市のなんばグランド花月(NGK)で「西川きよしのコツコツ全国ツアー大阪公演」の千秋楽を迎えた。
吉本興業創業110周年感謝祭と銘打ち、昨年6月から全国行脚してきたきよし。NGKでの千秋楽では、スペシャルゲストの落語家・桂文枝との「コツコツブラザーズ」で、打ち合わせなしの出たとこ勝負の漫才を披露した。
ゲストではお笑いコンビ「千鳥」「かまいたち」ら人気若手芸人も出演。漫才だけでなく「西川きよしの迷惑事件簿!」というコーナーで「真夜中にお詫びの電話をかけてくる」「空港で無理やりジュースを飲まされる」といったきよしの〝ありがた迷惑〟な話を暴露。花束を持って登場した妻のヘレンが「皆さま、申し訳ありません。しっかりしなさい、アナタ」と代わりに謝り笑いを誘った。
きよしは公演終了後、ヘレン、長男の忠志、長女のかの子の「浪速のロイヤルファミリー」とともに取材に応じ「おかげさんで、昨年の6月からコツコツツアーをスタートして、本日NGKになりました。本当にうれしい」とニッコリ。
続けて「公開裁判のようなお話を皆さんしてくださいましたが、自分自身としては『そんなことしたんかな』と信じられなかったです。でも、こうして無事終了できたのは、吉本興業の出演者の団結力を感じさせていただいた。芸能生活丸60年となるので、初心を忘れることなく、これまで回っていないところを回っていきたい」と、7月から始まる芸能生活60周年記念公演「西川きよしのプレミアム大感謝祭」に向け意気込んだ。













