有吉弘行が5日、JFN系ラジオ「SUNDAY NIGHT DREAMER」に出演。クレームの多いテレビ界の現状を憂いた。

 番組では「TikTok」が18歳未満のユーザーの全アカウントにおいて1日60分の視聴時間制限を自動的にオンにすると発表したニュースを紹介。60分に達した場合、視聴を続けるにはパスコードの入力が必要で延長するかの判断を迫られるという。

 これに有吉は「見ます。そんなの自分に判断任すんだろ、だって」とバッサリ。「俺らだってゲームは1日1時間って言われたけど、1時間守ってるヤツいた? 『ドラクエ』なんて38時間やったよ。そんなの1時間で終わるわけないじゃん」と切り捨てた。

 さらに「こういうのもだから、超有名になると多少苦情が届くんだろ。『TikTokのせいで…』とか。もうそろそろテレビなんて見てないっていうんだから、テレビに文句言わずに、ユーチューブとかTikTokの方ばっかり厳しくしてさ、テレビ無法地帯にさせてくんない?」と願望を披露。

 語れば語るほど矛盾を感じてきたようで、有吉は「今、子どもなんてユーチューブばっかり見てて携帯手放さなくてって、親とか困ってるってみたいに言うじゃん。そしたらさ、全部ユーチューブのせいじゃん。子どもが、もし何かしたら。テレビなんて見てないじゃん、子ども。でも『あんな事したら子どもがマネするじゃないか』って苦情テレビに入れてんの、70代の人なんじゃない? だって、本来子どもテレビ見てませんから。ユーチューブをテレビだと思ってるんじゃない?」と勘ぐりを入れていた。