作家の竹田恒泰氏が5日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。〝M資金詐欺〟の被害に遭いかけたと告白した。
この日の番組では、ネット上にはびこる「デマ」「陰謀論」がテーマに。
竹田氏は「私の所に来たトンデモ陰謀論をお話したい」と切り出した。続けて「一流ホテルの仲のいい人に『どうしてもこの人に会ってほしい』という感じで行くわけです。するとすごいピシっとした方で『あなたに特別な話がある』みたいな感じで。『あなたに折り入ってお話ししたいことがある。今ここに1億円分現金があるんだ』って言うわけです」と証言した。
しかしその人物は、「ある事情で(札は)全部黒く塗られてる」「これに特殊な液をかけると全部消えて1万円札になる」と言い出したといい、竹田氏は「それに至るまでに3時間ぐらい説明があるんです。『ユダヤのどうのこうの』って」と苦笑。
この時点で共演の山口真由氏から「それ詐欺じゃん!」とあきれる声が飛んだが、この手の話がもう一つあったとか。
竹田氏は「ある時、『マッカーサーの資金があって、日本の経営者に渡したい』と。『でもこれは表に出す手続きがあって、あなたにその仕事をしてほしい。まずここに手形がある。見てほしい』って言うわけです。そこには『日本銀行 百兆円』って書いてあるんですよ。そこの話に至るまでやっぱり3時間ぐらいある」と振り返った。
いわゆる〝M資金詐欺〟と呼ばれるものだが、これには山口氏も「竹田さんの周り、そんなヤバい人ばっかりいるんですか?」とあ然。門田隆将氏も「呼ばれる竹田さんにも悪い点があるんじゃないの?」と勘ぐっていた。












