「第5回AKBグループ歌唱力No.1決定戦」のユニット戦・決勝大会が2日、東京・日本青年館ホールで開催。今回は個人戦に加え、3人1組のユニット戦が初めて行われ、NGT48の三村妃乃(20)、清司麗菜(21)、新井りりの(18)によるユニットが、初代ユニット女王に輝いた。

 予選を勝ち抜いたAKB48、HKT48、NMB48ら各グループのユニット8組が激突。NGT三村ら3人は1曲目の課題曲「点描の唄」(Mrs.GREEN APPLE)を歌い、2曲目は自由曲「好きだ。」(Little Glee Monster)を披露。見事なハーモニーで会場を沸かせた。

 優勝ユニットとして名前が呼ばれると、清司はステージ上に倒れ込んで涙。三村、新井も瞳を潤ませた。

 イベント後、報道陣との囲み取材に応じた3人。1期生の1期生の清司、2期生の三村、3期生の新井と加入期の違う3人でユニットを組んで、挑んだ。

 新潟を拠点するNGT48。三村は「歌とかダンスというよりも〝ファンの方の熱い応援〟や〝個性が強い〟というのがNGTの代名詞だったんですけど、パフォーマンス面でも歌える人がいるんだよ、とアピールになったと思う」とグループへの貢献を喜んだ。

 優勝した〝ご褒美〟として、3日に行われる個人戦の優勝メンバーを加えた4人で、ハワイで収録する特番(放送日未定)への出演もゲット。清司は「スカイダイビングをしたい!」と意気込むも、三村と新井はやや尻込み。それでも清司は「歌いながらスカイダイビングしたい!」と宣言し、報道陣を笑わせた。

 なお、2位はHKT48の秋吉優花、坂本愛玲菜、市村愛里、3位はAKB48の高岡薫、北澤早紀、歌田初夏のユニットとなった。