ボートレース徳山の「マクール杯争奪 徳山ヴィーナスシリーズ第22戦」は2日、予選の3日目を行った。

 この日、軽快な動きを見せたのは大石真央(24=静岡)。前半5Rは6着に敗れたが、後半10R、3コースから豪快なまくりで今節初白星をゲットした。「久しぶりに全速で思い切って回れました」と笑顔で振り返った。これで得点率も6・60とし14位タイにつける。

「乗りやすくなっていたし、ターン回りは自分好み。調整はこの辺りでいきます」と29号機の感触は上々。結果も出て調整の方向性も定まった。

 当地は2020年10月以来の参戦。その時は連に絡めなかったが「周りのみんながアドバイスをくれるし、今節は落ち着いて走れている」と成長した姿をアピールしている。

「準優も5、6枠しか乗ったことはないし、いい枠で乗りたい。まずは予選突破できるように頑張ります」と力を込める。3日(4日目)の予選最終日も果敢に攻め見せ場を作り、ベスト18進出を目指す。