1日のNHK「あさイチ」は放送時間40分のほぼすべてを「キニナル!UFOの真実が知りたい!」に費やし、ゲスト出演の女優・岡田結実と宇宙飛行士の野口聡一氏らが語り合った。

 UFO目撃経験について、鈴木奈穂子アナウンサーから水を向けられた岡田は「あるんですよ、私も」。夕方5時頃に家を出たら空が明るく「一番星かなと思ったんですけど、ずっと見てたら、それが真下にズドンってすごい速い勢いで落ちて消えたんですよ。あれはUFO」と続けた。

 UFOはいるのかという鈴木アナの質問に、野口氏は「広い宇宙には絶対に知的な生命体はいると思っているので、ただ、こう、あの~ねぇ、結実ちゃんの家の前に落ちてくるかなって…」とコメント。岡田は「落ちてきたんです」と返した。

 番組では活発化する米国のUFO調査事情を紹介し、登場した天文学者らが「データを取って何が起きているかを知らないといけない」という姿勢になってきたと野口氏は解説。「岡田家の前のUFOも含めてちゃんとデータを取って」と語ると、岡田は「野口さんがちょくちょく私の見たUFOの情報をいじってくる」。野口氏が「もう頭に入っている。今日はその話ですよね。岡田家の問題…」と答えると、岡田は「岡田家の問題だったんですね」と笑った。

 番組側による調査には50件以上の目撃例が寄せられたが、同番組としてはUFOの真実は現時点では分からなかったとした上で「地球外から来ている可能性も含めて本格的な調査が開始。近い将来、新たな発見があるかも」とまとめた。

 岡田は「分かってほしい」と研究の進展を期待し、「そして私も行ってあげたいです、向こう側に」と楽しみにしている様子。野口氏も「僕も全然、UFOを否定しているワケではなくて、分からないことはちゃんと調べましょうと」などと締めくくった。