ユーチューバーのヒカルが28日に「【有罪判決か無罪か】田口翔の裁判結果が確定した件について」と題して自身のユーチューブチャンネルを更新した。

 ヒカルは山口県阿武町が誤って振り込んだ4630万円をめぐり電子計算機使用詐欺の罪に問われた田口翔被告の未返済分350万円を立て替え、自身が関連する会社で雇用していた。

 この日、山口地裁は田口被告に懲役3年執行猶予5年の判決を言い渡した。これを受け、ヒカルはZOOMで田口被告に独占インタビューを行った。

 田口被告は「ヒカルさんに約350万円をお借りした。仕事をさせていただいて、今のこの当たり前の生活があります。本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。続けて「今の日常の当たり前をこのまま続けていきたいと思ってます」と決意を語った。

 ヒカルも「田口くんが会社に来て、それで僕たちのブロッコリーの会社もさらに大きくなった。田口君自身もうまく人生を更生させていってるんで本当にWIN―WINの関係を築けたのかなと思ってます。ここからが本当のスタートライン。執行猶予期間が終わった後も一生、犯罪とは無縁の生活を送ってください」と呼びかけた。

 最後にヒカルは「田口君をある種、引き取る形になって。今、毎月5万円ぐらい田口君から返済がある。あの決断をした時、いろいろ言われましたけど、結果よかったなと思います。あの時に手を差し伸べてなければ、田口君自身が更生という道を選んでなかった可能性もあるんでね」と話した。