実業家のひろゆき氏が24日、ニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA TV)にリモート出演。健康保険証を来年秋に廃止し、マイナンバーカードと一体化させる政府の方針について理解を示した。

 政府は、現在の健康保険証を来年秋に廃止し、マイナカードと一体化する方針。一部の診療所などを除いて、4月末までにマイナカードで保険証を利用できるシステムを導入するよう、医療機関に義務づけている。

 これについて都内の医師や歯科医師など200人余りが「設備費用や情報漏えいリスクなどの負担が大きい」「省令で実施を義務づけるのは憲法違反だ」と主張し東京地裁に訴訟を起こした。

 このニュースにひろゆき氏は「マイナ保険証ができるとおくすり手帳を持ち歩かなくても、自分がこういう薬を飲んだというのがわかるし、おくすり手帳持ってない時でも薬を飲んだらそれが記録されるというので、わりと便利になるしコストも下がるからいいかなと思った」と見解を示した。

 そのうえで「反対する理由が『面倒くさい』とか『金がかかる』以外にあるんだったら、話を聞こうと思ったんですけど、なんか聞いてる限り『面倒くさい』と『金がかかる』しかないんだったら、こいつら面倒くさいやつだなって感じがしちゃう」とばっさり。

 さらに「一般事業者だと、消費税8%から10%になったらレジや会計ソフトを買い替えたり、こんどインボイスになるからそれも会計ソフト変えて、電子帳簿で保存しなきゃいけないとか、金稼ぎして事業している民間人は当たり前にやらされてることなんですよ。それが医者だけ憲法違反だって言ってるのが、相変わらず公金で食ってる人たちって楽でいいなと思った」と苦言を呈した。