人気アイドルグループ「乃木坂46」が22日、神奈川・横浜アリーナでメジャーデビュー11周年を記念したバースデーライブを開催した。
この日は、2012年2月22日に「ぐるぐるカーテン」でCDデビューした記念日。最後の1期生で、キャプテンを務める秋元真夏(29)は「11回目のバースデーライブを迎えられることができたのも、この会場の皆さん、配信を見てくださって皆さんのおかげです」と感謝を伝えた。
初めてオープニング曲に選ばれたのは、ライブの最後に披露し、ファンとともに歌う定番曲「乃木坂の詩」。ただ、メンバーに向かって、コロナ禍にはなかった〝歓声の渦〟が押し寄せる。
その理由は、乃木坂46としては、2020年2月に開催したデビュー8周年記念ライブ以来、約3年ぶりに、マスク着用のもと〝声出し解禁〟されたからだ。
秋元は「今回は皆さんの声を久々に聞くことができます」と感激。マスク越しからもわかるファンの笑顔を感じながら「私たちと一緒に歩いてくれて、ありがとうございます。今日は最高の思い出になる1日にしたいと思います。乃木坂46の11回目の誕生日、全力で楽しんでいきましょう!」と呼びかけた。
「乃木坂の詩」を歌唱後もファンの歓声はやまない。秋元は「ライブ楽しんでますか? 盛り上がってますか? 声出して!」「皆さん、タオルもペンライトも…声の準備もいいですか?」と、コロナ禍で封印されてきた〝声援〟を何度も何度も確認。「ありがとうございます。すごい…。この時を本当に待っていたので、皆さんの声が聞けて本当にうれしいです」と感極まった。
デビュー11周年ライブはこの日から26日まで5日間で各日1万2000人、合計6万人を動員。最終日の26日は最後の1期生で、キャプテン・秋元真夏の卒業コンサートとして開催する。













