ボートレース若松のGⅠ「第69回九州地区選手権競走」が12日に開幕した。田頭実(55=福岡)が初日6Rに1号艇で登場。コンマ14のSを決めると、インから出ていって先マイ。道中は上野真之介に追い上げられたが、そのまま押し切り。史上36人目となる通算2500勝を達成した。
「朝(1R6着)の仕上がりだとムリかなと思っていたが、ペラを叩き直してナンボか良くなっていました。いつもと違う形なので不安だったけど、1Mも舟が返ってきましたね。まだ道中でロスしているので、調整の余地はある」とホっとした表情で振り返った。
ミスター若松と呼ばれたベテランが純ホームで新たな節目に到達。「1つ目と2500勝目を地元で決められてうれしい。次の目標? 一走一走です。ケガせず走り続けたい」と気持ちを新たにした様子。F2でも地元なら五分のSを踏み込めるはず。2日目も持ち前の攻める走りを見せる。












