静岡競輪場で9~12日の日程で開催されるGⅢ「開設70周年記念 たちあおい賞争奪戦」のPRのため、関係者が6日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。
郡司浩平(32=神奈川)、松浦悠士(32=広島)、新山響平(29=青森)、守沢太志(37=秋田)のS班4人に深谷知広(33=静岡)、吉田拓矢(27=茨城)、清水裕友(28=山口)ら超豪華メンバーが参戦。渡辺雄太(28=静岡)、岡村潤(41=静岡)、大石剣士(27=静岡)ら地元勢の準備も万端だ。
静岡市財政局財政部公営競技事務所の杉山範雄所長は「他地区は強力ですが、地元の選手も調子を上げている。いいレースが見られると思います」と開催をPRし「ベテランのファンから競輪になじみのない方まで楽しめるイベントを用意しています。ぜひ楽しんでいただきたい」と来場を呼び掛けた。
CS放送で解説を務める元選手の伊藤勝也氏は「今年になって郡司と深谷の前後はその時にならないと分からなくなった。今回は果たしてどうなのか、ファンの皆さまと一緒に楽しみたい」と、プロ目線からの見どころを紹介。静岡けいりんチャンネルで活躍中の競輪予想漫談師・店長は「優勝争いはもちろん、敗者戦で配当妙味のありそうな追い込み選手が何人かいます。前半戦から注目ですよ」と、好配当車券の頻発に期待した。
女性MC陣は揃って地元勢にエールを送った。CS放送に出演する宮田めぐみさんは「他地区の選手が強いので、南関東としてのラインの力を見せてほしい。(伊藤)勝也さんの熱い解説にも注目です」。イベントの司会を務める半田いまりさんは「地元の渡辺雄太選手、大石剣士選手に頑張っていただきたい。競輪歴はまだ浅いので、ファンとして濃くない方にも楽しんでいただけるようにステージを盛り上げたいですね」と意気込んだ。
イベントは12日に安田大サーカスのお笑いライブ、Mr.シャチホコのものまねショーを行うほか、地域密着型の「DANCE CONTESTS」決勝(11、12日)などを開催。トークショーでは9日に昨年のガールズケイリンMVP柳原真緒(25=福井)、10日に平原康多(40=埼玉)が出演。11日には昨年、現役を引退した村上義弘氏が登場予定だ。売り上げ目標は58億円。












