お笑いコンビ「爆笑問題」(太田光=57、田中裕二=57)、フリーアナウンサーの鷲見玲奈(32)がこのほど、MCを務める日本テレビ系特番「超プロ野球 ULTRA」(8日午後1時放送)の収録に参加した。

 史上最年少三冠王のヤクルト・村上宗隆内野手やセ・パ新人王の巨人・大勢投手、西武・水上由伸投手ら、昨シーズン大活躍したプロ野球12球団のスーパースター24名が大阪城ホールに集結し、さまざまな競技でバトルを繰り広げる名物番組。

 3人は2年連続のMCとなったが、田中は「選手も新たな顔ぶれがあり競技も若干変わって、面白い一面が見れて楽しかったです」とにっこり。「今年はWBCも控えていますし、もし大谷と村上が同じチームで出るなんてことがあったら、さらに注目されるので、今年こそ野球がものすごく盛り上がるチャンスの年かと思っています。その前に、ちょっとリラックスして楽しんでいる選手の表情が見れるのを楽しんでもらいたいです」とアピールした。

 太田は「昔はシーズンの後は結構テレビのプロ野球選手特番があったりして、僕が子どもの頃は楽しみにしてたんですけど、今はあまりこういう番組はないからね。全球団のスター選手が集まるというのはなかなか豪華でしたよ。遊びのようでいて、みんな勝負になるとついちょっと本気になる瞬間がある。絶対勝ちたいっていう瞬間が所々見えるのが、この番組の醍醐味ですよ。村上選手のスイングは凄かった、パワーが違ったね。『只者じゃないな』と、僕は誰よりも早く村上の凄さを見抜きましたよ」と笑った。

 一方、鷲見アナは「印象に残っているのはアニメのアフレコですかね。だいぶ無茶ぶりだと思うんですけど、本当にここでしか見られない選手の姿が見られるっていう意味では新しい挑戦だなと思いました。しかも、意外に皆さん上手くてびっくりしました」と、あだち充氏の「タッチ」から26年後を描いたアニメ「MIX」の1シーンのアフレコに挑戦したDeNA・牧秀悟内野手、ソフトバンク・三森大貴内野手、阪神・佐藤輝明内野手の演技力に驚いていた。