お笑いコンビ「ライセンス」の井本貴史が2日放送の日本テレビ系「浜田 大吉 濱家主催 新春ツッコミ芸人総会2023」に出演。超若手時代の〝ギャラ事情〟をぶっちゃけた。

 番組は浜田雅功を筆頭に博多大吉、濱家隆一ら「ツッコミ芸人」総勢13人が集い、悩みの話やあるあるなどで盛り上がった。

 そのなかで、バイトなしで食べられるようになった時期の早さをランキングで紹介。「福岡吉本はバイト禁止だった」という大吉が芸歴0年目で1位になったが、2位は1年目19歳でバイトを辞めたという井本だった。

 この時のことを井本は「1年目でレギュラー2本もらったんです。でも、厳密に言うと仕事はめっちゃ入るんです、毎日。だからバイト行けないんだけど、給料が7万~9万ぐらい。一番しんどいやつ。毎日仕事あんのに、7万~9万」と回想。

 続けて「だからこの時、初めて『(踊る!)さんま御殿!!』行ったんですよ。5000円。5000円ですよ!」と繰り返し、その薄給ぶりをアピールした。

 思わぬカミングアウトに浜田も「なるほど。そんなもんちゃうかぁ?」と大げさなリアクションで苦笑いだ。

 これに濱家も「大阪はちょっと特殊かも分からないですね。僕、14年目で『よ~いドン!』っていう関西テレビの超バケモノ番組、視聴率もすごいやつ、14年目で1オンエア4000円でした」と明かし「でも、これはオバケ番組だから顔覚えてもらえるように」とその理由を代弁した。

 浜田は安心したように「なるほど出ることに、ね(意味がある)」とうなずいたが、濱家は「14年目ですよ、でも」と内心は納得いってないようだった。