SG「第37回グランプリ」を制した白井英治(46=山口)が26日、ボートレース徳山で優勝報告会を行った。

 悲願のグランプリ初制覇から約1週間。周南市・藤井律子市長から花束を贈られた白井は「選手になった時からグランプリを取ることが目標で師匠との約束を果たすことができた。本当に信じられなくて夢の中にいるような気持ちだったけど、いろんな方からお祝いの言葉をいただいて少しずつ実感がわいてきています」と笑顔で現在の心境を明かした。

 次の目標は「優勝した時はフワフワして夢見心地だったので、もう一度グランプリを勝ってしっかり喜びをかみしめたい」と2回目のグランプリ制覇。

 27日からは徳山の正月シリーズ「2023西京波者決定戦」に参戦。「今年も徳山の正月シリーズで一番最初に優勝させてもらっているので、すごく縁起がいいと思っている。2023年もまた同じく誰よりも最初に優勝できることを目指してしっかり走っていきたいと思います」と力強く宣言していた。