ボートレース大村のSG「第37回グランプリ」はトライアル2nd第2戦が行われた。
トライアル2nd第2戦11R、馬場貴也(38=滋賀)は5号艇から5コース進入。コンマ10をバチっと決めて1Mはまくり差しを狙いにいったが、前を向いて引き波を越える時に舟が浮く大きなロス。バック最後方からの追走となった。しかし、ここから猛追を開始。山口剛、椎名豊をかわし切り、4着をもぎ取った。
「初戦とベースは変えずに回転を上げていった。出足関係はいいと思うし、直線もまあまあ。バランス型で全体に悪くないし、道中で追い上げることはできた」と機にも手応え十分だ。
初戦は1号艇も1周1Mターン漏れで4着。「かなりのプレッシャーだった。これがグランプリか…、と。直前でFがあってあんなSになったし、1Mは視点が定まってなくて…。ターンマークを見なきゃいけないのにどこを見てんだろって感じだった」と、その重圧を振り返った。
ファイナル進出には2着以上が条件。「5コースは遠かった。何とか3号艇までには…」と祈りながら迎えた枠番抽選では見事に2号艇をゲットした。まだ勝負の神様には見捨てられていない。「まだギリギリ引っかかってる。最後まで頑張る」と気合を入れ直した。












