元NMB48でタレントの渡辺美優紀(29)が15日、東京・新橋の奈良まほろば館で行われた「大立山まつり2023 奈良ちとせ祝(ほ)ぐ寿(ほ)ぐまつり 魅力発信イベント~これまでの奈良、これからの奈良~」に出席した。

「大立山まつり2023」は来年1月28、29日、奈良県コンベンションセンター・平城宮跡歴史館で開催される。奈良県出身で、奈良市・葛城市観光大使を務める渡辺は「古代のお正月の儀式」を意味する御斎会(ごさいえ)に称徳天皇として出演したり、トークショーを行う予定だ。
 
 渡辺は「(称徳天皇の)衣装は本当に真っ白で存在感のある衣装。今からドキドキしてます。数少ない女性天皇の強さや優しさを再現できたらいいな。ぜひ見に来ていただけたらうれしいです」と笑顔でアピールした。

 この日のイベントでは、大立山まつり実行委員会の会長を務める海龍王寺の石川重元住職とトークを展開した。渡辺は「お土産がパっとしてないぞ!と思いまして。来てくれた人が口コミで広げたくなるものがあればいい」と厳しい指摘。SNS世代に向けて〝鹿カチューシャ〟を提案するなど、奈良公園に生息して天然記念物になっている鹿のグッズを猛アピールした。

 さらに、実際に鹿カチューシャを着用。「いまTikTokで鹿のアカウントがめちゃくちゃバズってるんです。鹿がゴハンを食べてる表情とかかわいくて、癒されます。乗ってかないと」と力を込めた。

 アイドル時代は〝みるきー〟の愛称でぶりっ子キャラで人気に。報道陣との撮影でもノリノリでポーズを決め「久しぶりにぶりっ子しちゃった」と照れる一方、石川住職には「みるきーのイチゴ大福のお店を出店したいです。会長、やりましょうよ~! ほっぺたみたいなもちもちのやつ、どうですか? 会長!」と猛アピールしていた。