TBS系「ラヴィット!」のMCとして奮闘する「麒麟」川島明(43)の相方、田村裕(43)が所属の吉本興業を退所してエージェント契約するとの一部報道について、吉本担当者は14日、取材に「個別の契約については回答を控えさせていただきます」と肯定も否定もしなかった。
14日配信の「NEWSポストセブン」によると、田村は吉本を退所する決意を固め、今後エージェント契約に切り替えるそう。川島は吉本に残り、コンビは解散しないという。
田村は自著「ホームレス中学生」(2007年)でブレーク。同作はドラマ&映画化された。近年は趣味のバスケットボール関連の仕事が多い。
雨上がり決死隊(解散)の宮迫博之らによる闇営業騒動以降、吉本芸人の契約形態には注目が集まった。コンビを存続させたまま、吉本との契約形態が異なるケースもある。
極楽とんぼの加藤浩次は個人事務所で活動し、山本圭壱は吉本と契約。ロンドンブーツ1号2号の田村淳は吉本と契約し、田村亮はエージェント契約している。
麒麟の田村の退所について吉本は回答を控えたが、いずれにしても田村が芸人として岐路に差し掛かっているのは間違いない。
「川島さんはMCを務める『ラヴィット!』が好評。かたや田村さんは〝バスケ芸人〟のような雰囲気で、もっとお笑いがしたいでしょう」(お笑い関係者)
プライベートでは妻と3人の子供を育てるパパだ。
「特に5歳次女は来春で小学校に入学する年。今後、学費はさらにかかっていきます。そのためにも、もっと活動していきたいはず」(同)
田村は〝ホームレス〟で個人で活動するか。












