ボートレース大村のSG「第37回グランプリ」が13日に開幕。トライアル1st初戦が行われた。

 史上初の女子グランプリ出場を果たした遠藤エミ(34=滋賀)はトライアル1st初戦11Rに登場。4カドからコンマ07と強烈な踏み込みから二番差し。バックで上位争いに浮上すると2周ホームからは毒島誠との3番手争い。2周1Mで毒島の内を突いて逆転に成功。3周1Mで接触したが何とか立て直して3着を守り切った。

「リング交換とキャブ洗浄が利いている。展示タイムに色がついて伸びが良くなりました。出足は波に入ったときが気になるけど、波を抜ければ悪くない。その辺りを調整していきたい」と機にはまずまずの手応え。

 その一方で「それよりもミスが多い。3着で帰ってこれたけど、この舞台でこんなレースをしていたらダメですね」と気を引き締めた。

 初経験となる枠番抽選では1枠をゲット。2nd進出への視界も広がった。