年内休養を発表している中居正広にエールが寄せられている。
中居は7月に急性虫垂炎のため入院。一度は復帰したものの、11月4日に1か月間の休養を発表。今月2日には休養期間を延長し、年内の活動終了を報告していた。病状については本人の意向もあり、明らかにされていない。
中居は11日放送の「中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞」(フジテレビ系)にVTR出演する予定。番宣のために一部で公開された近影があまりにも痩せていたことから、ファンの間で衝撃が走った。
ジャニーズ時代の後輩グループ「Kis―My―ft2」の藤ケ谷太輔は、10日放送のニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」で代役を務め「僕も何も知らされておりません。何より体は大事ですから。中居さんはお仕事のことを気にせずに、体調を万全にすることだけを考えていただけたらと思います」と神妙に語った。
これはこれで回復を願う気持ちが感じられるが、ファンの間では元SMAP・香取慎吾のコメントが「深い」と話題になっている。
香取は6日、約3年ぶりの個展「WHO AM I ―SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR―」の取材会で中居に言及。「この個展を見に来てください、といっても絵には興味なさそうだし。あんまりこういうの(大々的にエールを送ることが)が好きじゃない人だし、そーっと応援してます」と気遣った。
SMAP結成から28年間ともに歩んだ者にしかわからない中居の感情の機微。派手にエールを送るより〝そっとしておく〟のが正解なのだろう。芸能プロ関係者の話。
「この感覚がわかるのはSMAPメンバーだけ。中居さんはアイドルとしての〝見栄え〟に非常にこだわっていましたから。香取さんの静かなエールはSMAPの歴史を感じさせるものでした」
グループ解散から6年。SMAPがなくなったタイミングでファンを卒業する者も多かったが、中居の異変にいても立ってもいられず〝出戻り〟する人が増えている。
「中居さんは一日も早い復帰を目指しています。その時は今まで同様、ひょうひょうと出てくると思いますね」(中居を知るテレビ関係者)
ファンは〝そっと応援〟するしかない。













