松戸競輪ナイターGⅢ「開設72周年記念 燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯」は10日、3日目を開催した。準決10Rは今シリーズの動きが抜群な中西大(32=和歌山)が白星をつかみ、オール連対での優出を決めた。
今開催の台風の目が、風貌通りのワイルドな走りで決勝の切符をつかみ取った。初日は裸逃げで押し切り、大激戦の二次予選は頭脳プレーで突破。そして準決では気迫の前々戦で三谷将太(37=奈良)とのワンツーを結実させた。
「決まり手は差しだったけど上出来ですね。今回はコメントでも調子は『悪くない』じゃなくて『良い』って発言しています。そうすることによって気持ちも上がっていくし、実際に(調子が)良くなっている感じがするので」
GⅢ決勝は2月高知以来2回目で「なんとか一泡吹かせたいですね」と不敵な笑みを浮かべた中西から目が離せない。












