10日放送のMBSテレビ「せやねん!」で、2022年の「テレビ番組出演本数ランキング」を特集。番組がトップ3の〝ギャラ事情〟を勝手に調査した。

 ニホンモニターが6日に発表したランキングによると1位はバナナマン・設楽統で「548本」。以下、2位は麒麟・川島明の「536本」、3位はオードリー・春日俊彰の「528本」と続いた。

 番組では「某芸能事務所関係者」に取材。芸能人のギャラについて「そもそもですが、最近ではギャラが安く、イメージのいいタレントが重宝される。少し前までは坂上忍さんで、1本100万~200万円と言われてましたが、これは一昔前のギャラですね」と返答を得たという。

 その上で1位の設楽について同関係者は「中堅トップで1本50万~80万円では」と指摘。番組はその中間の「1本65万円」で計算し、「65万円×548本=3億5620万円」と1年のギャラを弾き出した。

 ちなみに2位・川島は「めちゃくちゃ安いらしく1本20万~40万円ぐらいでは」。1本30万円として、1年で「1億9080万円」と試算した。

 また、3位・春日は「さらに安いらしく1本15万~30万円くらいでは」。1本22万5000円として、1年で「1億1180万円」に上る計算だ。

 これを見たMCのトミーズ雅は1位の設楽について「すごいな。こんなん見たら、青柳低いな。最多勝やで」とぽつり。先日、推定年俸2億4000万円でサインした阪神のエースを引き合いに驚きを表現した。

 一方で2位の川島について雅は「20万~40万って聞くと、局側も使うな。使いやすいな」と、全体的にギャラ相場が下がっていると分析。「とんねるずはさ、噂やけど1000万やろ。1本1000万円の時代があったんやて」とバブル期からの〝ジリ貧〟ぶりを嘆いていた。