小倉競輪ミッドナイト「東スポWeb杯」は11~13日の日程で開催される。今シリーズはA級1、2班戦とチャレンジの2本立て。1、2班戦では点数最上位の小原周祐(31=高知)がリーダーを務める。
今期は11場所走って8優出。7月岐阜と9月防府ではV取りにも成功と安定した走りを披露。強さのバロメーターである競走得点は92・33点。失格さえしなければ2023年は前期(1~6月)に続いて、後期(7~12月)もS級定着が有力だ。
前走の向日町は2着、1着、2着の準優勝。決勝はまくりでマークした桶谷明誉(34=広島)にプレゼントしつつ自身も最後まで踏ん張り「思ったよりも悪くなかった」と振り返った。
今シリーズまで中4日のスケジュールだったが「普通にいつも通りやってきた」なら、調子が落ちることは考えづらく、3日間、1番車(ミッドナイトの車番は点数順のため)の白い勝負服で期待に応えてくれるはず。
初戦の特選9Rは前を同じ四国の渋谷海(26=香川)に、後ろは中国の戸伏康夫(42=岡山)に任せて中四国ラインは鉄壁の布陣。渋谷とは初連係だが、渋谷が「調子は大分良くなってきた。小倉は先行したら何とかなるイメージ」と話しているのは頼もしく、呼吸を合わせて絶好の展開に持ち込みたい。












