ボートレース芦屋のGⅢ「オールレディース マクール杯」は6日、優勝戦が行われ、1号艇の渡辺優美(30=福岡)が逃げ切り、今年3回目の優勝。芦屋では今年3月の一般戦に続く2節連続Vとなった。
「地元なのでメチャクチャうれしい」と満面の笑みで優勝の喜びを明かした。その優勝戦のレースは、大外6コースからコンマ13のトップスタートを決めた大橋由珠が、グイグイと内側に攻め込んでくる。渡辺も「6しか見えなかった」と振り返るように、プレッシャーを感じていた。
しかし、渡辺もコンマ16のスタートから伸び返して先マイ。「いつの間にか6の気配もなくなった」と話すように、大橋の攻めも届かず1M→バックへと駆け抜け独走態勢を早々と固めた。「5日目から仕上がった感じ。最終日はペラの微調整をやって一番良かった。100点です」と満点の舟足が大橋の豪快な攻めも寄せつけなかった。
次走の福岡一般戦をはさんで、いよいよ年末の大一番・住之江PGⅠクイーンズクライマックスが控える。「この優勝でリズムよく行けると思う」とニッコリ。周囲には「一番になりたい!」と思いを明かしてきた。悲願のビッグレース制覇へ一気に加速する。












