ボートレース下関のナイターGⅠ「開設68周年記念 競帝王決定戦」は6日、12Rで優勝戦が行われる。予選トップ通過の桐生順平(36=埼玉)がV戦ポールポジションを死守して、今年5回目、GⅠは通算15回目のVに王手をかけた。
5日目(5日)準優9R、1号艇=イン戦の村上遼(30=長崎)は柳生泰二(38=山口)にまくられ2着。3日目から続いた連勝は3で止まった。「(Sを)一発放ったので、ダッシュ乗りが良くなかったかな。悔しいけど気持ちを切り替えて行きます」
優勝戦は4号艇になったが、外枠でこそ怖さがあるのが村上だ。2日目(2日)10R、4コースから6着になったレースは1Mで他艇と接触したのが原因だが「待って差すより上を行きたかったんで」と攻めの姿勢を貫いた結果だった。
「しっかりグリップしていたので、そこは納得しています。どんな枠、進入になっても臨機応変に対応して、Sは見えるところから。楽しみのある仕上がりです」
戦力はあるだけに、あとは〝攻め〟のスイッチが入るのを待つのみ。準優の借りは優勝戦で返す!












