ボートレース芦屋のGⅢ「オールレディース マクール杯」は6日、最終日を迎える。5日の準優3番は11R川野芽唯、12R渡辺優美は順当逃げ。10Rは日高逸子がベテランの味を発揮する2コース差しで波乱を起こした。この結果、V戦の絶好枠には渡辺が座る。
優勝戦で注目は細川裕子(40=愛知)だ。準優11Rは先マイした川野にバックでピタリ追走。その後も隙のない旋回で2着を死守した。「バランスは取れている。ただ、どこがいいというのはない。4号艇なら一発を狙っていきたいから、伸びに寄せたいとも思う」とすぐにファイナルへ知略を巡らせた。
これで当地は3連続優出。今節序盤は苦戦もあったが、2017年レディースチャンピオンで準Vの実績もあり〝勝手知ったる〟とも言える地だ。
相棒38号は機率こそ41%だが、近況の動きは平凡だった。それを徐々に底上げした調整手腕が光った。「芦屋はいいエンジンを引くことは少ないけど、相性がいい」と胸を張る。その得意水面でもVはまだない。「優勝したい。だから優勝できるセッティングでいきます」と闘志を燃やす。












