ボートレース下関のGⅠ「開設68周年記念 競帝王決定戦」が1日に開幕する。

 注目は今年、大きく飛躍した椎名豊(33=群馬)だ。7月の尼崎SG「オーシャンカップ」優勝以降も、10月の尼崎70周年記念(3着)と11月の住之江高松宮記念(6着)で優出しているのは地力アップの証明に他ならない。

 前節V機を引いたが「重成(一人)選手はそこまで出ていなかったらしい」と伝えると「でしょうね」と納得。「行き足は良かったけどスリットの手前まで。ダッシュすると伸びが止まった」と機の特徴を言い当てた。

 仕上げのプランは2つで「グリップは良かったし、レース足に期待してこのまま走る」と重成を信じて乗るのがひとつ。また「外に伸びる人がいたら伸びも求めたい」とプロペラを叩くのがひとつ。初日は2、5枠とあって、その判断が注目されるが、いずれにせよ怖い存在になる。