お笑いタレントの大竹まことが25日、パーソナリティーを務める文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」に出演。サッカーW杯の開催国・カタールの人権問題について言及した。
欧州メディアは、カタールが出稼ぎ外国人労働者や性的少数者の人権を侵害しているとして連日報道。一般サポーターにも試合観戦をボイコットする動きが広がっている。
またイングランドやオランダなど欧州7チームの主将が多様性や差別撤廃を訴えるための腕章を着用する予定だったが、FIFAは制裁を選手に科すと発表し、各国が着用を断念。ドイツの選手たちが23日の日本戦前の写真撮影で口を塞ぐポーズを取り、FIFAに抗議していた。
これらのニュースに大竹は「日本では話題になってないけど、欧州ではかなり問題になってると。カタールで開催することの是非みたいなことから問題になってたみたいだね」と言及。
続けて「もちろんドイツを破って日本が勝ち進んでると。とっても喜ばしいことで、この話題で日本は沸騰してて、そこに何も異議は唱える気は俺はないし、日本の活躍は大いに期待してる」としたうえで「この大会のやり方、開催地、そこの法律、いろんなことを含めてスポーツはそういう問題と切り離せなくなってるというのも確かだ」とコメントした。
さらに「昔からオリンピックもそうだけど、こういうのに政治とか持ち込まないようなことが長年続いてきてた。でも、ここにきてウクライナの問題とかイランのヒジャブの問題とか、そういうのが大きくクローズアップされてきたということ」と近年のスポーツを取り巻く状況の変化について指摘していた。










