お笑い芸人のたむらけんじ(49)がツイッターで東京都議会議員と新型コロナウイルスをめぐって議論した。
たむらは16日に日本医師会が第8波が始まったとの見解を示したニュースを引用。「日本医師会さんもうだいぶ儲けたでしょ。もうそろそろ真剣に国民の健康と医療現場のこと考えてくださいよ。5類にしようってあなた達が責任持って覚悟を持って、儲けを考えないで言うてくださいよ」と嘆いた。
これに反応したのが尾島紘平都議だった。17日に「そもそも間違っているのが『コロナは儲かる』ということです。(中略)国民の健康と医療現場のことを考えれば2類相当のままが望ましかったですが、現状はすでに5類に近いです」とツイッターで説明した。
たむらが「なぜ、2類相当が望ましいのですか?」と問うと、尾島氏は「2類相当はあくまで『相当』であり、現状でも運用だけをアップデートすることは出来ます。つまり2類相当のままの方が柔軟性は高く、感染拡大期から収束期まで幅広い対応がとれます。むしろ5類指定にすると、選択肢は狭まります」と回答した。
さらに、たむらは「2類相当だと保健所の負担は減らないですよね? 診れる病院も限られてきますよね?」と疑問をぶつけた。尾島氏は「すでに保健所の負担はかなり減っています。また、診療の可否は感染症法の分類に依るわけでもないので、2類だから診れない、5類だから診れるということもありません」とした。
これらのやり取りを受けて18日、たむらは「保健所の負担はだいぶ減っているんですね。承知しました。分類しないっていうのが、今回いろんな方のご意見を聞いて僕もそれが出来るならそれがいいと思いました。ただ、診療費はコロナに関しては引き続き公費でやって頂きたいです」とまとめていた。












