女優の松原千明さん(64)が亡くなっていたことがわかり、俳優のいしだ壱成が胸の内を明かした。
松原さんは先月、滞在先のハワイで亡くなっていたことが判明。この日、「NEWSポストセブン」が報じた。
松原さんは壱成の父である石田純一と1988年に結婚。長女すみれをもうけたが、石田の不倫が報じられ、99年に離婚した。壱成とは血のつながりはないものの、良好な関係を築いていたとされる。
取材に応じた壱成は松原さん死去のニュースに絶句。「ショックというか何も言葉が出てこないんですが…。全然知らなくて申し訳ない気持ちでいっぱいです」と絞り出すように語った。
壱成が芸能界デビューした当時、石田が経営していた事務所の副社長を松原さんが務めていた。「芸能界に入るにあたって心構えを教えてくれたのは千明さんでした。『お芝居は自分が全て出てしまう。お芝居は鏡みたいなものだからいつも自分を磨いておくといいよ』とか。そういうことを言ってくれました」と回顧した。
副社長の役割だけではなく母親代わりにもなってくれた。
「食事に行って父に怒られて僕が凹んでる時に慰めてくれました。お母さん代わりとなって、芸能界に入って右も左も分からない時によく道を正してくれた印象です。頼りにさせていただきました」
最近は会うことはなかったが、松原さんの長女すみれを通じて近況を聞いていたという。
「すみれちゃんを通して話は聞いてて、お元気にしているのかなとは思っていたんですが…」とショックを隠せなかった。













