お笑いコンビ「水玉れっぷう隊」メンバーで吉本新喜劇座員のアキ(48)が31日、大阪市の難波グランド花月で行われた「Joy!Joy!エンタメ新喜劇」DVD発売記念イベントに登場した。
「Joy――」は、アキが座長として開催している公演。東映京都撮影所でスタントマンとしてのキャリアがあるアキらしく、キレキレのダンスや殺陣が盛り込まれ人気を集めているが「アキさんの作るのは新喜劇なのか、新喜劇じゃないのか分からない」と言われることもあるという。
これにアキは「新喜劇は歴史があって、それを守っていかないといけないんですけど、いろんな人から『新喜劇の意志を受け継いでいけばいい』とも言ってもらってる。意志だけはしっかり守りつつ、新しいものにバンバン挑戦していきたい。『最近の新喜劇ってこんな感じなんや』って思ってもらえるような、自分色を出したい」と意気込んだ。
吉本芸人を巡っては、仮想通貨取引所大手コインチェックから、約580億円分の仮想通貨「NEM(ネム)」が外部流出した問題で、お笑いコンビ「藤崎マーケット」トキ(33)や「サバンナ」八木真澄(43)らが被害を受けた。
アキは「僕もだいぶ誘われましたけど、株とかだと会社の価値を見いだす面白さもありますが、魅力を感じなかった」と手を出さなかったという。「楽屋ではみんな情報好きだから、仮想通貨の話は飛び交ってましたよ。特に東京の楽屋。みんな、お金欲しいですからね。でも新喜劇のメンバーは、やってるって聞かないですね」と明かした。
トキに対しては「それはそれで人生の勉強。才能もあるし、悔しければ悔しいほど2倍、3倍とプラスになると思う。話題にもなってますし、マイナスに考えずにやってほしい」とエールを送った。












