ボートレース蒲郡の「ルーキーシリーズ第21戦スカパー!・JLC杯」が16日、開幕する。初日の注目株は地元の吉田凌太朗(29=愛知)だ。
前節の7日間シリーズに参戦していた弟の吉田裕平は機力を仕上げ切れず優出を逃し、「あとは次節の凌太朗に任せました」と苦笑いしながら兄の奮起をうながしていた。
弟が成しえなかったVを託された凌太朗は「裕平から調整面は何の情報も得てないですけど、ほかの愛知の先輩に聞いているので心配はしてませんよ。数字のないエンジンだけど、下がることもないし悪くなかった」と前検特訓の動きにも合格点をつけていた。
今節はオーバーエージ枠での参戦。10月にとこなめで弟が優勝した際には特別枠の重圧も感じていたが「僕は何も意識せず、いつもと全く変わらないですね。その方がいいと思いますから」とマイペースを貫いてシリーズを優位に運びたい。












