演歌歌手の松阪ゆうき(年齢非公表)が8日、東京・千代田区の東京大神宮で新曲「真実(ほんとう)の愛」のヒット祈願を行った。
松阪の地元・三重県には「伊勢神宮」という有数の神社があるが、東京大神宮は「東京のお伊勢さま」と称され、親しまれていることから同神社でヒット祈願を実施することになったもの。デビューした2015年以来、2度目のヒット祈願で「本殿に入るとき感動しました」と笑みを見せた。
新曲は「大切な人を亡くして悲しいのですが、その亡くなった人を思うこと、亡くなった人からいただいた愛を感じること、それが本当の愛ではないかという楽曲です」と説明。「歌詞の中に『見えない愛が 真実(ほんとう)の愛』と出てくるのですが、そんな思いがたくさんの方に届くように頑張って歌っていきたい」と語った。
作曲した浜圭介氏からは「今回は君にぴったりの曲だよ」と言われたそうで、「歌謡曲のジャンルに当てはまるのではないかなと思いますが、自分が大学時代に学んできた声楽的な要素も入っていて、自分がいままでやってきたことをいろいろ見て書いてくださったのかなと感謝している」と話した。
今回は2年ぶりの新曲。コロナ禍で思うように活動できない時期が続いたが、「少しずつではありますが、イベントやコンサートも再開されてきて、いろんな方々とふれあう機会が持てるようになった1年でした」と振り返り、「この新曲を大ヒットさせ、来年のNHK紅白歌合戦を目指したい」と意気込みを語った。












