ボートレース住之江のGⅠ「第50回高松宮記念特別競走」は7日、準優勝戦が行われた。
椎名豊(34=群馬)が3、4日目と、やや回転がズレたレースもあったが、準優はきっちり合わせてきた。2コースからインの浜野谷憲吾を完全に差しバックで内並走。2Mは岡村仁の切り返しを抱いて回ったため浜野谷に差し返されたが、2周目ホームで岡村を置き去りにして2着を死守した。
「準優は仕上がっていました。グリップ、行き足が良くて、乗り心地も悪くないです。優勝戦もこんな感じで行くことになるでしょうね」
インが強い住之江だけに、外枠にスタートが切れる椎名のような選手がいると、穴党も購買意欲がそそられるというものだが「住之江はダッシュしても伸びないんで…。展開を突くレースになると思いますよ」と冷静。
一撃を狙って大敗ではなく、快Sからしたたかな走りで連圏内突入を目指す。












