女芸人キンタロー。(40)が20日、都内で行われた鳥取・岡山共同アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」の8周年記念PRイベントに金太郎に扮して出席。桃太郎に扮した岡山の伊原木隆太県知事(56)、〝蟹太郎〟に扮した鳥取の平井伸治県知事(61)と「三太郎」を結成した。
キンタロー。は自腹で購入したというマサカリを担いで登場。なんと推定15万円だという。「コロナ禍で3年、4年ぐらい家で眠っていて、今日なんと初おろしです! ようやくこのマサカリ、日の目、浴びました」と喜んだ。
ちなみに大学時代にやっていた社交ダンスでパートナーだった友人男性が岡山出身。夫も岡山の大学出身で、夫婦で岡山ラーメンが大好きだという。
また鳥取は、境港市出身の漫画家・故水木しげるさんの代表作「ゲゲゲの鬼太郎」と芸名「キンタロー。」が1文字違いという縁がある。キンタロー。は「鬼太郎のモノマネもさせていただいてて、『クイズ99人の壁』(フジテレビ)で、鬼太郎クイズで結構いい成績までいった」と自慢した。
鳥取の平井知事は、北栄町出身の漫画家・青山剛昌氏の人気作「名探偵コナン」と、鬼太郎のコスプレは「結構こなれてやってる」とか。ただ「カニはやったことないですね~。とにかくこのカニの爪が動かなくて…」とボヤくも、11月6日にズワイガニ漁が解禁になるとあって、ひたすらカニの動きをしてPRしていた。
一方の伊原木知事は、岡山と言えば桃太郎だけに、桃太郎コスプレは「結構やります。場数、踏んでる」という。「もともとデパートの社長をしてるときから、結構こういうの好きな方で。断ったことありません。基本、全部受けますので」
もし不祥事を起こしたら「ニュースでこういう映像が使われるのでは?」と振られると、「不祥事で有名にならないように、これから精進をしたいと思ってます」とコメントした。
伊原木知事は、コスプレの意義をこう説明した。
「私自身はとにかく(岡山を)PRをするんだっていうことで10年前、知事にさせていただいてるので、これを恥ずかしがってるようだと『お前、何しに知事になったんだ?』っていうふうに、逆に言われると思う」
また24日はキンタロー。の誕生日とあって、サプライズケーキが用意された。ケーキが運ばれてくると、キンタロー。は「え、アタシですか? (同館の)8周年のバースデーじゃなくて? (中略)うれしいです! こんなサプライズを桃太郎と蟹太郎と皆さんからいただけて…」と素に戻って喜んだ。












