タレントの藤田ニコル(24)がCMキャラクターを務める牛丼チェーン「吉野家」の新CM発表会が19日、都内で行われた。藤田は新商品の「牛すき丼」と「牛すき鍋膳」を食レポした。

 今年から〝吉野家の顔〟を務めている藤田は「店舗数がすごく多い(1200店舗)ので、私も歩いてて自分のことをたくさん見付けるというか、ポスターがドンて自分の顔がデカくなってるので、友達からよく連絡きます」。番組共演者から「あれ、バイトやってんだよね?」と声を掛けられることも多くなり、CMのすごさを実感しているという。

 吉野家は子供のころからそばにあり、20歳になってからよく行ったという。

「お酒を飲むようになって、ちょっと二日酔いになっちゃったな~ってときに、吉野家さんに友達とみんなで駆け込んで食べると、メッチャ染みるんですよ。そのパターンが好きで、結構よくやってましたね」

 ただ今は「ポスターが飾られてて、ちょっと入るの気まずかったりするんで、テイクアウトしたりとか、宅配で頼んだりとかして食べてます」。また店内で食べてみたいというが、「1人ではまだちょっと勇気が出ないんで、友達とか誘って乗り込みに行くのなんか、楽しそうだなと思います。店員さんに気付かれるかどうかとか、ちょっとやりたいですね。その場にいるお客さんと一緒に食べたいですね。普通に変装してとかサラッと行ってみたいです」

 CMでは、吉野家の制服を着て新人キャストに扮しているが、実は高校生のころ、事務所に内緒で海鮮居酒屋のアルバイトをやったことがあるという。

「芸能界、入っちゃったらバイト経験がないまま大人になってしまうの、なんかやだな~と思って、どういうものか知っておこうと思って、1年ぐらいはやってたんじゃないですかね」

 居酒屋の制服を着て「ビールとか両手で持って、2階に走ったりとかしてました」。

 現在トレーニングを週2回やっているそうだが、バイトで足腰を鍛えたおかげで「昔だったらお尻で90キロ近く持ち上げてた」とか。「今は全然そのころのパワーがなくて、頑張っても65キロぐらいですかね。でも来月には70キロ台には…。成人男性1人ぐらいは持ち上げられると思います、お尻で」という宣言も飛び出した。