ボートレース平和島のGⅠ「開設68周年記念トーキョー・ベイ・カップ」は14日、予選の最終日の4日目が行われた。この日の7Rで2着に入り、オール2連対と安定した航跡を残す羽野直也が予選をトップで通過。2位・関浩哉、3位・馬場貴也とともに15日(5日目)の準優勝戦1号艇を手にした。
その準優勝戦で気になる存在は、11R3号艇で登場する佐藤翼(34=埼玉)だ。
4日目前半3Rは4コースカドから握って回り、まくり差した豊田健士郎を2Mで差し返して1着。後半11Rは6号艇。1M最内差しから4番手につけ、道中は寺田祥に詰め寄り2周2M、先に回り逆転、3着をゲットした。
「前半は伸びを意識したわけではないけど良かったし、全部の足がいい。後半は6号艇だったし、レース足寄りに調整をしていった。いいと思う。乗り心地も4日目が一番良かった」と2走とも手応えを感じ取っている。
「前検にパワーアップを求め整備して良くなっている。調整に反応してくれる」。23号機は2連率34%だが「それ以上ある」とキッパリ。強力機に仕上がっている。
「5日目は気象条件も変わると思うし、ペラは叩くけど、この乗り心地を外さないようにしたい」。気配はいいだけに軽視は禁物だ。












