千葉県船橋市の非公認キャラ・ふなっしーが14日、深刻な悩みを打ち明けた。国連唯一の食糧支援機関・WFPの「チャリティーエッセイコンテスト 2022」表彰式(都内)でのことだ。
同コンテストは、前身の作文コンクールを含めると今年で19回目。「わけおあう!わたしの幸せごはん」をテーマに作品2万3000余りが集まり、応募1作品につき給食2日分(60円)が寄付協力企業からWFPへ寄付される。特別審査員のふなっしー、お笑いコンビ「おいでやすこが」、女優の竹下景子が、それぞれ小学生部門、中高生部門、18歳以上部門の審査員特別賞1作品を選んだ。
ふなっしーは檀上で、受賞した東京の小学5年生・佐々木尊子さんの作品「分かち合っていただいた愛情島ごはん」を要約して披露。選考理由をこう説明した。「そこ(自分の経験)から仕事の大事さとか、その先の世界の食糧事情とかを深く深く考えて、すごく素直な正しい目で、この世の中を見ているなっていう気がしましたし~」。
するとすかさず「おいでやすこが」のおいでやす小田が、いつもの調子で「真面目やなぁ、おい! 審査員の皆さん、みんな笑ってたぞ今!」と怒鳴った。ふなっしー自身も小田の絡みにビクビクしていたらしく「ツッコミの圧力がすごくて。来るぞ、来るぞっていう…」と体を丸めた。
終盤の囲み取材で「今年中にやっておきたいこと」を聞かれると、毎年12月半ばに船橋でやっている「ふなっしーサンタ」というイベントを挙げたが、時の流れとは怖いもの。こんな悩みを告白した。
「徐々に船橋の子供たちがふなっしーのことを忘れかけているので、ちっちゃい子がテレビ見てて分からないんです。(子供たちが)『なんだあの黄色いのは?』って(不思議がって)親から説明受ける、みたいな。だからちゃんとこの時期にプレゼントをあげて、覚えてもらいたいなと思いますね」
この日受賞した少年少女たちには大人気で、式後はふなっしーを囲んだ記念撮影大会になっていたのだが…。












