吉本興業に所属する久代萌美アナ(33)が13日、都内で行われた「47ご当地ラテ決定戦~決勝戦~」の司会を務めた。

 吉本が全国47都道府県に派遣した「住みます芸人」47組が、地元の牛乳と名産品を使い、コーヒーメーカー「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」でオリジナルレシピを競うこの戦い。久代アナとともに司会を務めたのは、吉本に所属するトリオ「GAG」のひろゆきで、審査員は7人中5人が吉本芸人と、吉本色の濃いイベントとなった。

 久代アナは今年3月いっぱいでフジテレビを退社し、4月に吉本入り。吉本絡みのイベント司会を数多く務め、給料がフジ時代より上がったと最近テレビで告白したが、現場での扱いはまだ新人だった。

 久代アナは冒頭で「今日は肌寒いから、まさにラテ日和ですね」と元気にあいさつ。すると「久代さんは吉本に入社されて、今日の控室が車ということで…。寒い中、ホントに大変な境遇でいられてるんだなと思いましたね」とひろゆきから同情された。

「そうですね、みなさん楽屋があるのに、アタシだけなぜか車の中で待つっていう…」と自虐的な久代アナにひろゆきは「その前の会社(フジ)のときにはなかったと思いますけども…。吉本クオリティーということですかね」とフォローした。「今日いるみなさんの中で一番もう下なんでね…」と言う久代アナに、「そんなことはないと思うんです!」とひろゆきは慰めた。

 5府県の住みます芸人が決勝進出。映えある「47ご当地ラテ大賞」は、山梨県のいしいそうたろうが受賞した。考案した「食べられるカフェラテ」は、山梨の名産品「信玄餅」をイメージし、カフェラテに黒蜜きなこ、そしてもち麦を入れた。審査中に久代アナが興味を持ち、試飲したのがこのラテだった。久代アナは〝勝利の女神〟でもあったようだ。