群馬県の前橋競輪場で20~23日の日程で開催されるGⅠ「第31回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」のPRのため、関係者が11日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。

 S級S班9人をはじめ自転車競技で実績を残す実力者が多数参戦。佳境を迎えたグランプリ出場権を巡る賞金争いからも目が離せない。

 地元のFM放送局・まえばしCITYエフエムでは、群馬支部の競輪選手をゲストに迎えたラジオ放送をオンエア中だ。局を代表して目崎望(めざき・のぞみ)アナはイチオシ選手に地元の佐々木悠葵(27=群馬)と小林泰正(28=群馬)を挙げた。

「佐々木選手は向上心があってしっかりしている一方、素顔は打ち合わせ通りにいかないちょっと天然系のキャラがとても魅力。親王牌初出場でどんなレースを見せてくれるか楽しみです。小林選手は親王牌4度目。上位進出を狙って欲しいですね」。

 前橋市産業経済部公営事業課の矢島賢係長は「前橋発祥のGⅠも今回で22回目を迎えます。寬仁親王牌といえば前橋というイメージを持っているファンも多いと思う。まずは無事に開催できるように努めたい」と開催をPRした。

 イベントは20日に群馬ガールズトークショーと題しオートレーサーの荒井日和(19=伊勢崎)とガールズケイリン河内桜雪(19=群馬)のトークショーの他、21日に元ガールズ選手の高木真備さんが来場予定。22日はノブ&フッキー、コージー冨田、23日にはパーパー、安田大サーカスのものまねショー&お笑いライブが行われる。売り上げ目標は85億円。