プロ麻雀リーグ「M.LEAGUE」(Mリーグ)の2022―23シーズンが3日、開幕。初年度優勝チームで「期待値」を全面に押し出している赤坂ドリブンズだが突然、チームメンバー全員が「気合」と口にし始めた。
初年度のファイナルでは絶対的な強さを見せたドリブンズだが、そこから目立った成績は残せていない。園田賢は「1年目の時の優勝した時の栄光の感じとか、すごい覚えていて。ドリブンズ強いんだと言っていただいた時代があって、そこから2年目以降、どんどんどんどんドリブンズの存在感が薄くなっている。今考えると、調子乗ってたのかなと思うんですけど…。そろそろバーンと跳ねたいですね」
ドリブンズと言えば「期待値」というワードに象徴されるように、理論派が集まったチームで知られている。ところが開幕式の前、園田がスピーチ案について越山剛監督に相談したところ「期待値を超えていく気合で」という答えが返ってきたという。
監督にこう言われたら、従うしかない。園田は「期待値、統計学的な話でどうのこうのとやりたいんですけど。気合でいきましょう、そういう気持ちです」、村上淳は「われわれは応えるべく。今まで負けたのを全部取り戻すくらいの気合で」、丸山奏子も「気合を入れていきたいと思います」と話した。
鈴木たろうは「みんな、麻雀でいくら気合入れてもダメだと知ってるんですけど、それを言ったらおしまいなので…。見てくれている人が驚くような、なんかすごいと思ってもらえるものを見せたいですね」と意気込んだ。












