7日放送されたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」で、ヒロイン暢子(黒島結菜)らによる食事会に妹・歌子(上白石萌歌)が不在で、ネット上がざわついた。
念願の沖縄料理店が開店後早々、不入りのため一時休業を余儀なくされた暢子。夫の和彦(宮沢氷魚)は妻を励ます食事会を、元勤務先レストランのオーナー・房子(原田美枝子)の帰国祝いを名目にして開いた。
集まった面々は6人。後に、暢子の元上司にあたるシェフ二ツ橋(高嶋政伸)がひそかに呼んだ暢子の店で働く矢作(井之脇海)、招かれざる客の兄・賢秀(竜星涼)らが加わり、会話は思わぬ方向へ脱線した。
この場に歌子がいなかったことが、SNSで反響を呼んだ。「智と田良島がいるのに」「歌子が呼ばれていないのはおかしい」「歌子も房子さんの親戚やんね」などと疑問の一方、「辞退したとか」「オーナーの帰国祝いだから不在は当然」と様々な反応が見られた。
歌子は暢子の店を手伝うべく上京。房子に対しては、仕事や客として面識ある田良島や智に比べてつながりは細いが、一家は房子と親戚筋にあたる。食事会の名目は「帰国祝い」でも実際の意図は暢子の激励だけに、身近にいる妹を呼ばないのは不自然。
幼いころから発熱が多く、沖縄の勤務先も健康上の理由で退職。歌手オーディションに落選し、我が道を進む暢子らと比べて「何で私だけ…」と泣いたことも。そんな歌子が食事会にいないとあっては、「なぜ?」と視聴者の疑問が生じるのも無理はない。
ストーリーや演出に対する批判も話題の「ちむどんどん」。新たなツッコミ材料を提供した格好だ。












