実業家の堀江貴文氏も驚きを隠せなかった。

 新型コロナウイルスのワクチンを接種したと偽り、委託料をだまし取ったとして東京・北区「王子北口クリニック」の院長・船木威徳容疑者が今月11日、詐欺などの疑いで逮捕された。

 同容疑者はワクチン接種に否定的な立場で、患者に対してはワクチンの危険性を訴え、打っていないにも関わらずニセの接種証明書を発行したという。さらに同容疑者はワクチンの危険性を説明しても接種を希望する患者には「生理食塩水を入れて打ったことがある」と供述していることが、この日明らかになった。

 このニュースに堀江氏は「とんでもない奴がいた」と反応。ネット上でも「ヤバすぎる」「詐欺が妥当」「医師免許剥奪しろ」など様ざまな声が飛んでいる。

 堀江氏はかねてワクチン接種を推奨し、先月自身のユーチューブチャンネルで公開した動画でも「接種するのは大事なこと。アレルギーとかで打てない人は仕方がないですけど、他の人は打つべき」と訴え。ワクチンを接種していないことを主張する人に対しては「本当に社会からいなくなってほしいと思います」と断言していた。