著名人からツッコミが相次いでいる。

 岸田文雄首相が19日に行われるエリザベス女王の国葬への参列を〝見送った〟と大々的に報じられた。国葬には天皇、皇后両陛下が参列する。

 これに反応したのがタレントの松尾貴史。14日に更新したツイッターで一部メディアが報じた「首相、英女王国葬見送りへ 天皇、皇后両陛下が参列」というニュースに対し「記事のヘッドラインがおかしい」と注文をつけた。

 その上で「自主的に見送ったような書き方だが、そもそも招待されていないのだから『見送りへ』は間違いでしょう。そして、両陛下が首相の代理で行かれるような印象の並びになっている」と指摘。続くツイートでは安倍晋三元首相の国葬を念頭に「『国葬儀、見送りへ』にしてください」と皮肉った。

 元東京都知事の舛添要一氏もツイッターを更新し「岸田首相は聞く力を誇るのなら、重要決定の前に広く意見を聴取すべきである。安倍元首相の国葬もそうだが、エリザベス女王の国葬にも早々と参列の意向を表明してしまった。天皇皇后両陛下が参列される意向を先に示されていたし、招待枠は2名で首相の出番はない。拙速すぎる。有能な側近はいないのか」と嘆いた。

 ネット上でも「誘われてすらないのに出席見送りと発表してたって事なん?」「バイデン大統領が参加すると言っているのを見て、自分も招待されると早とちりしたのでしょう」などの書き込みが目立つ。