仮面女子の蒼井乃々愛(あおい・ののあ=20)が2日、東京・秋葉原のP.A.R.M.Sでアーマーガールズ(アマガ)加入式を行った。大阪を拠点に活動する仮面女子イースターガールズ(イスガ)のセンターを務めていたが昨年12月に東京移籍を発表。コロナ禍もあって異動が遅れていたが、6月から東京で活動を開始。外部イベントにも出演していたが、この日、東京のユニットメンバーとして初めて常設劇場のステージに立った。
蒼井は13歳の中学1年から大阪の初期メンバーとして活動しており、事務所歴は7年とアマガメンバーの中では月野もあの9年につづく〝ベテラン〟。フォーメーションで細かい修正をしながら、上々の東京デビューを果たすとライブ後は「始まる前は緊張と不安感が強かったが、ステージに立つとメチャクチャ楽しかった。2文字で言うなら『最高』でした」と安堵の表情で振り返った。
トリで登場し全7曲のうち3曲で落ちサビを担当。「大阪から応援に来てくれるファンの方がいるので、自分で落ちサビの多いセットリストを組みました」とコメント。「まだ落ちサビを担当する曲があります」と期待の大きさがうかがえる。
東京移籍で感じたのは楽屋の雰囲気だという。所属していたイスガは「変なメンバーが多くて(笑い)楽屋はうるさかったのですが、東京は全体として静かな感じ。もっとなじんで素を出していきたい」と意気込む。また、東京の生活でびっくりしたのは「うどんの味が違うんです。どちらもおいしいのですが、薄めの関西の味が懐かしくなりそう。それと地下鉄の深さ。地下に潜りすぎて、どうしたら地上に出られるんだろうと不安になりました」と笑わせた。
月野は「歓迎の横断幕が出ていましたが、私からしたら心強いメンバーがアマガに来てくれてありがとうの感謝しかない。これから一緒に盛り上げていきましょう」と大歓迎。瀬名深月、加入して1か月の坂の上楓と桜矢穏空から「お手本にしたい」とエールを送られた蒼井は恐縮しながらも「日本全国でライブをしたい」と飛躍を誓った。












